爆サイで投稿内容の削除依頼をする方法を解説!

爆サイで、自社や自分の誹謗中傷が行われたり、嫌がらせの投稿が行われたりした場合、放っておくとその情報が拡散されて被害が広がります。
そこで、問題のある投稿が行われた場合には、爆サイに対して削除依頼を出すことができますが、削除依頼はどのような方法で行うことができて、どのようなケースで認められるのかが問題です。
そこで今回は、爆サイの書き込みによって誹謗中傷などの被害を受けたときに、爆サイに対して削除依頼をする方法を解説します。

1.爆サイへの削除依頼方法

爆サイで、個人や法人が嫌がらせや誹謗中傷、業務妨害やプライバシー権侵害などの投稿によって被害を受けた場合には、爆サイ.comに対して書き込みの削除依頼を出すことができます。
このとき、具体的な方法としては、基本的には爆サイの削除依頼フォームを利用します。
各スレッドやコメントの画面の一番下の部分に削除依頼フォームがあるので、そこに必要事項を書き込んで削除依頼を出します。

削除依頼フォームを開くと、レス番号と通報区分、氏名、削除の理由を書く欄が出てきます。(掲示板タイトルやスレッド番号ははじめから書き込まれています)
レス番号には問題となる書き込みのレス番号を書きますが、スレッド全体の削除を求める場合には「0」と書きます。

通報区分は「個人情報の記載、業者からの投稿、連続投稿、その他」から選択します。
氏名は任意ですが、返信用のメールアドレスは記入が必須です。
そして、削除が必要な理由(権利侵害の内容など)を詳細に書く必要があります。
これらが記入できたら、送信をして、削除依頼が終わります

削除依頼の連絡を受けると、爆サイ.comの削除人(管理者)がその内容を見て、規約違反があるかを判断します。
そして、問題があると考えられたら削除に応じますし、問題がないと判断したら削除は行いません。

2.爆サイの削除依頼への対応

爆サイ.comによると、削除依頼があった場合、対応するかどうかの判断は、基本的に依頼後72時間以内に行うと発表されています。

また、削除依頼を出すとき、同じ内容の削除依頼を連続して出した場合(72時間の間に同じ内容の複数の依頼をしたとき)や、威圧的な内容の削除依頼を出した場合には、爆サイ.comへの業務妨害と判断されて、その後の削除依頼に応えてもらえなくなります。

「今後同じような書込みがあったら、すべて削除してほしい」とか「〇〇という名前で書き込みがあったらすべて削除してほしい」などの依頼にも、応じてもらうことはできません。

3.爆サイで書き込み禁止措置がとられるケース

爆サイでは、「掲示板のあらし行為」や「求人掲示板以外の掲示板における勧誘や宣伝」、「URLの記載(個人法人を問わない)」については、厳重に禁止されており、一回でも行うと書き込み禁止措置の対象になります。

いったん書き込み禁止になった場合、その後どのような方法をとっても長期間が経過しても解除は行われないとされています。

そこで、相手の書き込みに上記のような規約違反があれば、通報によって削除してもらえる上、その投稿者に投稿禁止措置をとってもらえることになります。

4.爆サイが対応してくれない場合の対処方法

爆サイで不当な書き込みをされたとき、削除依頼を出しても、必ずしも対応してもらえるとは限りません。

その場合には、弁護士に依頼して、裁判所で「仮処分」の手続きをとることにより、問題の書き込みを削除してもらう必要があります。

爆サイでの嫌がらせや業務妨害の投稿を放っておくと被害がどんどん広がるので、困ったときには早めに弁護士に相談することをおすすめします。

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