ホスラブの削除依頼方法を専門弁護士が徹底解説!

ホスラブの削除依頼方法を専門弁護士が徹底解説!
ホスラブの風評被害

ホストラブ(ホスラブ)は、ナイト系の人を主なターゲットとしたネット掲示板で人気も高いですが、風評被害が起こりやすい問題を抱えています。ホスラブで風評被害が発生する場合、どのような特徴があり、どういった対処方法をとれば良いのでしょうか?
今回は、ホスラブで風評被害を受けた場合に、投稿を削除させる方法について、解説します。

ホスラブってどんなサイト?

Twitterのサービスが正式に開始されたのは2006年7月のことです。Twitter社の本社がアメリカ合衆国のサンフランシスコにあることからも分かるとおり、サービスがスタートしたのは、数々の先進的なWebサービス発祥の地であるアメリカです。

サービス開始後は、これまでのブログとは違い、短い文章を気軽にやりとりできることから爆発的に普及しました。2004年から同じくアメリカでスタートした実名制SNS「Facebook」の台頭とともに、日本においても、数多くのユーザーを獲得しています。

ホスラブの誹謗中傷の特徴は?

ホストラブで誹謗中傷被害が起こるとき、どのような特徴があるのかも見てみましょう。

まず、ホストラブは、18歳未満の利用を禁止していて、利用しているのは水商売の人が多いです。このようなことから、性的な内容の書き込みが多い特徴があります。

また、店の同僚やライバル店のキャバクラ嬢、ホストなどが、妬みや嫌がらせで誹謗中傷をすることもありますし、客に対する誹謗中傷もあります。
客に対する誹謗中傷は、単純にその客が嫌われているということに限らず、ライバル店の上顧客を店に来にくくさせるという、嫌がらせ目的もあるとも言われています。

ホストやキャバクラ嬢の個人情報が暴かれてプライバシー侵害が起こり、ストーカー被害につながることもありますし、店が事実無根の誹謗中傷をさけて営業妨害が発生することもあります。

ホスラブの誹謗中傷の具体的な事例は?

ホスラブで誹謗中傷被害が発生する場合の具体的な事例には、どのようなものがあるのでしょうか?

名誉毀損

たとえば、同僚によって「〇〇は、客と寝ている」「ママの悪口を言っていた」などと投稿されることがあります。

「あの店で、さんざんな目に遭った」「ぼったくられた」などと書かれ、店が風評被害を受けて客足が落ちてしまうケースもあります(業務妨害、名誉毀損)し、「あの客きもい」など、特定の客に対する誹謗中傷のためのスレッドが立ってしまうケースもあります。

プライバシー権侵害

また、ホストが、本名や住所、住んでいるマンションやアパートの情報や本名などを投稿され、プライバシーが暴かれてストーカー被害に遭うこともあります。

さらに、ホスラブでの投稿が原因で、秘密にしていた水商売のバイトが家族や恋人などにバレてしまう例もあります。

ホスラブで誹謗中傷された場合の解決方法は?

このように、ホスラブで誹謗中傷の被害に遭ったら、放っておくと不利益が大きいので、投稿を削除してもらう必要があります。

この場合、まずはホスラブのサイト管理者に任意で削除してもらう方法があります。具体的には、ホスラブの「削除依頼フォーム」を使います。ここに、問題の投稿のあるスレッド番号とレス番号を書き込み、500字以内で削除の理由を書いて、送信します。名前とメールアドレスの記入は任意です。
記入ができたら、「依頼する」をクリックしたら削除依頼ができます。削除は、96時間を目途に行われるので、一回送信したら、4日くらい経ってから状態を確認してみましょう。

ただ、これによっても必ず削除に応じてもらえるとは限りません。
ホスラブが任意で削除に応じてくれない場合には、弁護士に依頼して裁判所で「仮処分」という方法をとる必要があります。仮処分をすると、裁判所が削除の必要性があると判断したら、ホストラブ運営者に対して削除命令を出してくれるので、投稿を削除してもらうことができます。

また、このとき、同時に投稿者を特定する手続きも進めることが出来ます。犯人がわかったら、損害賠償請求をして、もう二度と不当な投稿はしないことを約束させることなども可能です。

このように、ホストラブでは風評被害が起こりやすいですが、個人で対処できることには限度があります。困ったときには、すぐにネット問題に強い弁護士に相談しましょう。

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