YouTube著作権「虚偽申請」の“闇”についてJ-CASTニュースで解説
J-CASTニュースで2020年7月27日に掲載されたYouTube著作権「虚偽申請」に関する記事で、ユーチューバー弁護士として弊所代表弁護士・藤吉がネット上の著作権運用について解説しています。
YouTubeの自作カバー動画に対して、その著作権者を偽って名乗り、不当な収益を得ようとするケースについては、「虚偽の申請をして広告費を得る行為は詐欺行為です」と指摘しました。
▼YouTube著作権「虚偽申請」の闇 赤の他人が収益をかすめ取る...その手口とは?(J-CASTニュース)
https://www.j-cast.com/2020/07/27390615.html?p=all