メディア情報 - 誹謗中傷ドットネット - Page 2
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『ABEMAヒルズ』(ABEMA)で弊所代表弁護士・藤吉がコメント

実業家や投資家の堀江貴文氏が餃子店とトラブルとなり、SNSへ投稿したことが発端となって第三者が店に誹謗中傷やイタズラをした件で、これが名誉棄損など法的に問題にならないか弊所代表弁護士・藤吉がABEMA TVの番組『ABEMAヒルズ』(ABEMA)でコメントしました。

『弁護士ドットコムニュース』で弊所代表弁護士・藤吉が解説

『弁護士ドットコムニュース』8月29日付のゲーム実況の無許諾配信問題をとりあげた記事において、弊所代表弁護士・藤吉がその法的問題点について解説し、メーカーの意思を尊重すべきだとした上で、ゲーム実況環境が今後どう整備されていくのがよいかコメントしています。

テレビ東京系『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』に出演

弊所代表弁護士・藤吉がテレビ東京系『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(毎週木曜深夜0時12分放送)の8月6日(木)の放送に出演。インターネット上の誹謗中傷問題について解説、コメントしました。

※出演時の内容が「テレ東プラス」に掲載されております。

YouTube著作権「虚偽申請」の“闇”についてJ-CASTニュースで解説

J-CASTニュースで2020年7月27日に掲載されたYouTube著作権「虚偽申請」に関する記事で、ユーチューバー弁護士として弊所代表弁護士・藤吉がネット上の著作権運用について解説しています。

YouTubeの自作カバー動画に対して、その著作権者を偽って名乗り、不当な収益を得ようとするケースについては、「虚偽の申請をして広告費を得る行為は詐欺行為です」と指摘しました。

『産経新聞』でネット誹謗中傷と批判との線引きについて弊所代表弁護士・藤吉が解説

産経新聞サイトで2020年7月8日公開された批判と誹謗中傷を考察する記事において、弊所代表弁護士・藤吉がネットの誹謗中傷に当たる書き込みの基準や批判等との違いについて解説しています。

『47NEWS』で弊所代表弁護士・藤吉「誹謗中傷」と「批判」の境目を解説

『47NEWS』の2020年6月24日公開記事で、弊所代表弁護士・藤吉が「誹謗中傷」と「真っ当な批判」の境目はどこにあるのかをが解説し、さらに著名人が開示請求をちらつかせることで、社会が萎縮して真っ当な批判ができなくなることを危惧していると語っています。

NHK総合テレビ『ニュース シブ5時』に弊所代表弁護士・藤吉が出演

6月10日放送のNHK総合テレビジョンの『ニュース シブ5時』に弊所代表弁護士・藤吉が出演し、SNSの誹謗中傷問題について解説、インターネットで発言(投稿)する際の注意事項等についてコメントをしました。

当事務所の弁護士藤吉が『週刊文春』連載記事「ストーカとの700日戦争」を監修

週刊文春で連載中の『ストーカーとの七〇〇日戦争』という題名の連載の監修を当事務所(弁護士法人ATB)の弁護士・藤吉修崇が監修しております。

★追記
『ストーカーとの七〇〇日戦争』は、文筆家の内澤旬子氏が自らのストーカー体験を「週刊文春」に赤裸々に描いて反響を呼んだリアルドキュメントです。書籍化され、2019年5月下旬に発売となっています。

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