誹謗中傷した人の特定
こういう悩みはありませんか?
ー悪口や噂話を書き込まれて困っている
ー虚偽情報や脅迫を書き込まれて営業妨害を受けている
ー名前・住所・連絡先などの個人情報を晒されて困っている
・書き込みをした人に慰謝料を払ってもらいたい
・書き込みをした人に営業損害を賠償して欲しい
・書き込みをした人に謝罪してもらいたい
・誹謗中傷投稿の犯人特定をしたい
・誹謗中傷投稿に対して情報開示と拡散防止をしたい
弁護士法人ATBには、日々誹謗中傷に関するこのような相談が寄せられ、これまで匿名掲示板(5ちゃんねるなど)・SNS・口コミサイトなど100を超えるサイトについて2000件以上の相談を受け、投稿の削除・投稿者の特定・損害賠償請求などを成功させてきました。
ネット上では、
・匿名掲示板(5ちゃんねる(5ch)・ホスラブ(ホストラブ)・爆サイ.comなど)
・Googleマップの口コミ
・転職サイト
・ブログ
こういった場所に、誹謗中傷や個人情報が書き込まれる被害が多発しています。
その大半が匿名で行われているため、「投稿者を特定できない」と思っている方もいらっしゃいます。
しかし「発信者情報開示請求」という手続きを使えば、投稿者の住所・氏名などを特定できるケースは多くあります。
ここでは「投稿者を特定したい」とお考えの方に向け、基本的なことを分かりやすく解説します。
誹謗中傷した人の特定、手遅れになる前に弁護士法人ATBへご相談ください
SNSや匿名掲示板などに誹謗中傷や個人情報が書き込まれた場合、放っておくと次々と拡散されて被害が大きくなったり、プロバイダのログ保存期間が短いため、投稿者の住所や氏名を特定できなくなる場合もあります。
弁護士法人ATBでは、投稿者の特定から損害賠償請求、投稿の削除、警察への被害届の提出・告訴も全て対応可能です。 法律相談は初回無料で、土日も可能な限り対応いたします。ご相談いただいたからといって、必ずしもご依頼いただく必要はありません。
まずは、お気軽にご相談ください。
公式LINEから相談内容を入力して頂ければ、自動で費用の見積もりが表示されます(そのまま無料相談の申込も可能です)弁護士費用の目安
誹謗中傷した人の特定マニュアル
特定する方法を知りたい方
誹謗中傷した人を特定するためには、「発信者情報開示請求」という方法を使います。
詳しくは、下記記事をご覧ください。
ただ、発信者情報開示請求は常に上手くいくわけではなく、特定できない場合もあります。
損害賠償や刑事告訴する方法を知りたい方
誹謗中傷や個人情報が書き込まれたことで、精神的な苦痛を被ったり、病んで仕事ができなくなったり、営業上の被害を受けたり、様々な損害が発生します。
そういった場合は、投稿者を特定した上で、直接又は裁判などを通じて損害賠償を求めていきます。
また、「刑事責任を追求したい」という方は、刑事告訴などを行います。
詳しくは、下記記事にまとめました。
弁護士に依頼した場合の費用を知りたい方
総額の目安、どういう費用が掛かるかについては、下記記事をご覧ください。
発信者情報開示請求に掛かった費用を、投稿者にどの程度請求できるかは、裁判所の判断次第です。
弁護士法人ATBは、特定に掛かった調査費用(弁護士用含む)全額を、投稿者に負担させる判決を勝ち取った実績があります。
弁護士に依頼するか迷われている方
発信者情報開示請求、投稿やスレッドの削除、損害賠償請求などを行うには、専門的な知識・経験、スピードが求められますので、弁護士に依頼することをオススメします。
他にも弁護士に依頼するメリットはありますので、詳しくは下記記事をご覧ください。
発信者情報開示請求をされた場合の対処法
SNSの運営会社やインターネットプロバイダから「発信者情報開示に係る意見照会」が届いた場合の対処方法は、下記記事をご覧ください。
- 全く身に覚えがない場合
- 自分が投稿したけど、誹謗中傷ではないと考える場合
こういった場合でも、放置すると大変なことになりかねないので、適切に対処してください。
誹謗中傷の基礎知識を知りたい方
「誹謗中傷してきた人に、どんな責任を問えるのか?」
「どういう書き込みが誹謗中傷に当たるのか?感想や批判とはどう違うのか?」
こういったことを知りたい方は、下記記事をご覧ください。